KLE500で千葉にツーリングしてました

このブログ上で一番目立たない俺のバイクというと、今ではKLE500ではないだろうか。実際、ツーリングの時にはCB1300SBで行く比率は(計算していないけど)高そうだし、セロー250はツーリングに(本当に)行っていない分「いや、実は街乗りで活躍しているのですよ」(これ本当)などと書いたりはしている訳です。例えば、KLE500とタグをつけた一覧を見ると、直近のエントリーが

だったりします。 去年の5月のものですね。そんなにKLE500でツーリングしていないのか、と我ながら驚きました。

まあ、これはツーリングの頻度自体が減っているからってのもあるのですが、KLE500に関しては時々乗ってはいます。セロー250で行ってもいいような街乗り的な乗り方が中心ではありますが、エンジンずっとかけていないなんてことはありません。こんなつきあい方ですが、KLE500に対する愛着がなくなったとかいう訳でも断じてありません(説得力があまりないかもしれませんが、ホントです)。

……と前振りが長くなりましたが、実は2月にKLE500で千葉方面へツーリングしていました。その後、なんだかんだでブログにアップできていませんでしたが、ようやく書きます。

とりあえず房総半島の先端(館山の方)を目指したのですが、そっちの方はこれまでにも何度か行ったことはあるので、途中で方向転換しました。行き先は……すみません、忘れました。ただ、海沿いではなく山の中ですね。うろうろしていた時に撮影したのが下の画像です。


080211_ KLE500.jpg

これって菜の花でいいんでしょうか?

まだ2月だったので、花が咲いているのを見るのは、とても新鮮でした。

その後、少しうろうろしてから帰路につきましたが、せっかく?なので帰りはフェリーで横須賀へ渡ることに。船に乗っている頃に、ちょうど日が暮れ始めました。


080211_sunset.jpg

ちゅうど反対方面に向かうフェリーとすれ違うところでした

銀塩カメラだとこういう夕焼けの写真の撮影はテクが多少は必要かと思いますが、デジカメだと簡単にきれいなのが撮れるんですよね。

ということで、久しぶりにKLE500でツーリングしましたが、改めていいバイクだなとは思いました。だったらもっと乗ってあげないといかんのだが……。

フォッサマグナを見た、訳ではなかった

ゴールデンウィークのツーリングで書き漏らしたネタが1つあります。なかなか時間がとれず書けなかったのですが、書いてみます。

KLE500で国道152号線を移動していた第2日のことです。看板を発見しました。「中央構造線北川露頭」。それは何だ?ということで停車して見に行きました(正直言うと、そろそろ休憩したいタイミングだったというのもありました)

 国道152号線はフォッサマグナ沿いに走っているので、地盤が弱いために完成しない――。そんな話をどこかで読んだ覚えがあります。たぶんネットでなのだが、出典が見つからないので、あやふやなんですが、少なくとも真偽はともかく、そう思っていた。そこに「露頭」の看板なので、こりゃフォッサマグナが見れるのではないかと思ったわけです。

 

「中央構造線北川露頭」の看板
結局、道路沿いからは少しくぼんだところを川が流れており、その川辺がポイントであると判明。手前まで行ってみることに。

画像は川の手前に立っていた看板です。ちょっと薄汚れています(ちなみに、いくつか「発見」がありました。いや、そんなに大げさなことでもないんですが。それは後述します)。

結局、「中央構造線」を生で見ることができました。ただ、看板を見ないと、よくわからなかったですね。

まず、これが看板のアップ。

看板のアップ

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
そして、これが実物。わかりますでしょうか。 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんだか、よくわからんですよね。単に色が違っているくらいにしか、俺にはわかりませんでした。もしかすると、地質学?が好きな人にはたまらない場所なのかもしれませんが、その手の学問には関心がないもので。すまんです。

 
フォッサマグナの説明図

ただ、この看板を見て、1つ発見がありました。 フォッサマグナは線ではなく「面」なんですね。ウィキペディアを見てもその通り書いてあります。「日本沈没」など天変地異系エンタテインメントだと、だいたい日本列島はこの「フォッサマグナ」の線に沿って割れてしまうもんなんですが、面だったわけですね。ちなみに、「線」は正確には糸魚川静岡構造線というのだそうです。 

 

あと、もう1つ発見がありまして、このブログを書こうとしていて気づいたんですが、中央構造線はフォッサマグナ(もしくは糸魚川静岡構造線)のことではないんですね。現物を見た時には、「そうか、これがフォッサマグナの端かなにかなんだろう」というくらいにしか思っていませんでした。 よく見ると、上で紹介した看板のアップにはきちんと説明してありますね。気づきませんでした。

まあ、勉強になったり、意外だったりしたのですが、こういう思わぬ発見があるツーリングってのも面白いものです。(…とまとめるしかないんですが、まあ面白かったですよ。ホントに)